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オリエンタルラインは、
歯とまじめに向き合う人たちが
作り上げるアライナー矯正です。

​歯科技工士が立てる治療計画やAIに依存する治療計画も存在する中で、オリエンタルラインは経験と知識を多く持つ熟練した歯科医師のみが携わることにこだわっています。歯科医師があなたに最適な方法を妥協せずにお一人おひとりオーダーメイドでプランニングしています。

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ドクターズフルオーダーメイドシステム

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痛みを感じにくい設計

矯正中の痛みは、ストレスや食欲不振、メンタルの不調にもつながります。

オリエンタルラインは、歯と歯茎、歯を支える骨の健康を守りながら適切に歯を動かすことで、痛みの発生を抑えることを実現する移動システムを独自開発しています。

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5大リスクを回避する移動システム

矯正治療における5大リスクとは、①痛み、②歯根吸収、③歯肉退縮、④骨吸収、⑤後戻りです。これらは生体が許容できる範囲を超えた過剰は速度と力で歯を移動させることにより起こる弊害です。

オリエンタルラインは、これらの弊害を可能な限り避けることが歯を身体を守るためい重要であると考えています。

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歯並びが悪くなった原因・根本に着目

歯並びが悪い今の状態だけを見るのではなく、なぜ歯並びが悪くなったのかに視点をおくことで根本的な改善を目指すことができます。私たちは歯全体を一つのバランスとして捉え、前歯や部分だけを見るのではなく、奥歯から全ての歯がどうあるべきかを考え整えていきます

歯列矯正は残念ながら一生ものではなく、治療が終わった時点から元に戻ろうとする力が働き始めます。そこで私たちはこの後戻りメカニズムに着目。適切に対応することでこの後戻り現象を最小限に止めることが可能となることが分かりました。

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後戻りメカニズムに着目

歯列矯正治療というと歯並びを見た目によくすることが一見ゴールのようですが、私たちのゴールは見た目の審美性の改善は当然のこと、長持ちする歯とはどのような構造なのかに着目しています人生が100年時代となった今、お口の中を根本的に見直すことで長持ちする歯の構造を変えていくことができるのです。

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長持ちする歯のために考えられた
ゴール設計

Image by Kalen Emsley
Image by Giammarco Boscaro

OUR HISTORY

オリエンタルラインの歴史

日本で最も古いアライナー矯正システム

今から約20年前、オリエンタルラインは誕生しました。

ワイヤータイプの矯正治療が主流だった時代から、どこよりも早くデジタル矯正の可能性を捉えた私たちの研究と開発が始まりました。

ある一人の咬合学に卓越した日本人歯科医師が開発スタートしたオリエンタルラインですが、医療機器の認可を取るために渡中し、指定医療機関で10年に渡る研究と実績を経たのちに、中国国家にて医療機器の認可を取得しました。

残念ながら日本では医療機器認可制度がないが故に、きちんと治るものと治らないものが存在する玉石混交とした業界となってしまいましたが、

独自開発したデジタル技術に加え、卓越した職人の技、熟練した歯科医師の知識と経験、頭脳を活かし、三位一体となり、真摯にまじめにこれまで長い年月を掛けて取り組んできました。

​医療は日進月歩です。日本で最も古く歴史のあるアライナー矯正システムであることに誇りを持ちながらも、そこに満身することなく発展し続ける、常に進化し続ける革新性の高い最新のアライナー矯正システムであり続けることをここに約束します。

Image by Thomas Kelley

 About Us 

Our Features

特長とこだわり

​私たちは歯1本1本を臓器の一つとして捉え、その一つ一つが最高のパフォーマンスが出せるよう、歯1本1本を整えることを重要視しています。

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審美性のみならず、機能の回復にも重点

完全国内製造で、口の中に入れるものだから材料選びにもこだわっています。精密なマウスピースの製作には素材選びと、製作工程の緻密さが欠かせません。日本の匠の手でこだわり抜き、妥協せず一つひとつ丁寧に仕上げています。

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​日本の匠のこだわりと技

​日本人の骨格と歯並びに特化

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西洋人と東洋人では骨格のつくりが違います。

顎の形や大きさ、歯の並び方から噛み合わせまで、東洋人を研究し尽くして開発された、この矯正システムは、東洋人の美と健康を最大限に引き出します。

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半年ごとにPDCAを繰り返すことで高い精度を追求するシステ

初めに立てる移動計画も実際に矯正治療を開始していく中で、個人差や個体差(歯1本ずつ異なる)により計画通りに進まないケースが発生します​。それをいかに見逃さず改善していくかが精度の高い矯正治療を遂行する上で重要なポイントとなります。

​オリエンタルラインでは一度に半年分のアライナーしか製造していません。半年ごとに計画と結果を見直し、より最善の方法を見出し改善を加えていく。ここに精度高く結果が出せる仕組みがあります。

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